緑の美しい君津を駆ける!君津ウルトラマラソン(千葉県、2026年)

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、2026年5月9日(土)に参加した君津ウルトラマラソンについてレポートします。

君津には仕事で何度か訪れたことがありますが、マラソンは初めてです。

ウルトラマラソンとしては55kmと短め、私の住む横浜からも近く、気軽に参加できる貴重なウルトラマラソンだと思います。

君津へのアクセスと宿泊

横浜から君津へは、アクアラインを高速バスで渡るのが、おそらく早くて安いルートだと思います。

ただ今回は、電車移動を楽しむことにしました。横浜から、横須賀線、総武線、内房線を経由、君津へは2時間ちょっとで到着できます。

宿泊は、君津駅や木更津駅の近辺が会場に近いのですが、少しお安いホテルをと考えて、4駅ほど手前の長浦駅の近辺で予約。

長浦から君津は17~18分。本数もそこそこ出ているので、アクセスとしては便利です。

スタート会場にて

君津駅から会場である日本製鉄君津グラウンドまでは、約2.6kmありますが、無料シャトルバスが出ています。

最初は歩こうかとも思ったのですが、当日は割と暑く、また、会場まで意外と登り坂。バスに乗りながら、歩かなくてよかった・・・と思いました。

会場に到着すると、「新日鐵君津グラウンド」の石碑が目に入りました。かつての社会人野球名門チームは、今では市民球団に衣替え、今もこのグラウンドを本拠地に活動しているそうです。

体育館に入ると、すでに熱気が感じられ、豪華なゲストも前に並ばれ、気分は盛り上がります。

スタートまで少し時間があったので、グラウンド周辺を散歩しようかと思ったのですが、当日はかなり陽射しが強く、スタート直前まで体育館で大人しく待機することにしました。

コースの概要

日本製鉄君津グラウンドを出発、市街地を走って、次第に東の山側へ向かい、かずさ4号公園や鹿野山九十九谷展望公園といった高台を経て、ふたたび市街地へ戻るという、広大な君津市の海側エリアを、時計回りにぐるりと一周する感じのコース設定です。

コースマップは以下の通り(Garmin Connectより)。青、緑、黄色、赤となるにつれて高度が高くなります。高台となるふたつの公園前後で無理をしないことが、コース攻略のポイントです。

高低差は以下の通り(Garmin Connectより)。上のマップで見ると割と平坦なコースにも見えますが、後半に来る300メートルの高低差は、なかなか過酷です。

レースの状況

以下、撮影した写真と、それらへのコメントでもって、レースの様子をお伝えします。

序盤(スタート~第1エイド、0~7km)

序盤は、スタートから第1エイド(7km地点)の「旧JA君津貞元支店駐車場」まで。

前半(第2~3エイド、7~20km)

ここからが本番。第2エイド(12.7km)の「四季の蔵」を経て、第3エイド(おもてなしエイド、20.3km)の「かずさ4号公園」まで。

中盤(第4~5エイド、20~30km)

ここから中盤。第4エイド(26.6km)の「千葉通商君津営業所」を経て、第5エイド(29.7km)の「清和公民館前」まで。

後半(第6エイド、30~40km)

まさしく山場となる後半、標高約350m、高低差約300mの鹿野山九十九谷展望公園へ、第6エイド(35km)の「旧鹿野山ビューホテル駐車場」まで。

終盤(第7エイド~第8エイド、40~50km)

いよいよ終盤、第7エイド(41.9km)の「草牛公民館」を経て、最後となる第8エイド(48.1km)、第1エイドでもあった「旧JA君津貞元支店駐車場」まで。疲労困憊で座り込むことも・・・

ゴール(55km)

ようやくゴール!君津グラウンドへ無事帰還。所要時間は7時間超え、55kmの長旅でした。

ゴール後、君津グラウンドにて

スタート地点はグラウンド前でしたが、ゴール地点はグラウンド内。

暑い中、嬉しいアイスキャンディーのおもてなしをいただきつつ、美しい君津グラウンドの芝生に、しばし癒されました。他にもいろいろなフード類がふるまわれていました。

今日もお読みいただいて、ありがとうございました!

コメント