ずいぶん時間が経ってしまいましたが、2026年3月15日(日)に参加した板橋Cityマラソンについてレポートします。
この大会への参加は初めて。首都圏近郊に住んでいながら、身近過ぎて、いつでも行けると思いながらも、なかなか参加しなかった大会です。
アクセスと宿泊
会場は、JR埼京線と戸田大橋が近くを渡っている荒川の土手内。JR浮間舟渡駅と都営三田線蓮根駅が最寄り駅。いずれも会場まで15分ほど歩きます。
今回、行きは浮間舟渡駅、帰りは蓮根駅を利用。さすが首都圏の大会、駅から向かうランナーの数は多く、なかなかの混雑ぶりでした。
荒川の土手は広く長く、気持ちの良い散歩コースともなっています。

スタート会場にて
会場が広くて、トイレ、荷物預け、スタート地点の移動に、意外と時間が掛かります。
また、ランナーも多いので、トイレも荷物預けも長蛇の列。私も危うく、スタートに間に合わないところでした。
なので、会場への到着は、できるだけ早い方が良さそうです。

コースの概要
荒川沿いを、板橋区、北区、足立区、墨田区、江戸川区を跨いで往復するルート。
JR埼京線、JR東北本線、舎人ライナー、JR常磐線、東武線、京成本線、京成押上線、JR総武線、都営新宿線と、多くの鉄道路線を横切り、鉄道ファンにも嬉しいコース設定です。
コースマップと高低差は以下の通り(Garmin Connectより)。最大高低差は10メートルくらいで、ほぼフラット。とても走りやすいですが、飛ばし過ぎないことが、このコース攻略のポイントです。


レースの状況
気温は低めでしたが、晴れていて陽射しが割とあったので、水分補給を意識しないと、と思わせるコンディションでした。
実際、レースの後半には、脚を攣ってもがいているランナーをチラホラと見掛けました。
私は今回、シューズも新調して、かなり張り切って臨んだのですが、それが良くありませんでした。
フラットでとても走り易かったこと、少しペースが速めの集団に入ってしまったこと、などなどの理由で、前半を突っ込み過ぎてしまいました。
案の定、折り返し地点を過ぎた途端、急激にペースダウン・・・。いつもは30km過ぎで来る息切れが、20km前半で早くも来てしまいました。
それに加えて、いつの間にか、チップがシューズから脱落していることを発見・・・!!!
30km地点で気づいて、近くにいらっしゃった運営スタッフの方に相談。幸い、「そのまま走って、ゴールして良いですよ」と言っていただき、レースは続行できることに。
なんとか頑張って、サブ4でゴールしましたが、当然ながら記録は無し。なんとも締まらない結末となってしまいました・・・。







ゴール後の様子
ゴールした後、無くしたチップ代は支払おうと思って、ゴール近くのサポートの方に相談したのですが、「誰かが拾うだろうから、別に良いですよ」と言っていただきました。
また、記録上は完走扱いにならないのですが、ゴールゲートはくぐることができて、完走メダルなども、普通の完走者と同じようにいただけました。
加えて、ゴール後の名物シャーベットも美味しくいただき、大きなチョンボをした割には、意外と意気消沈することなく、割と満足して帰宅することができました。
それもこれも、運営スタッフとボランティアのみなさまの、寛容な気配りのお蔭かと。感謝、感謝です。



今日もお読みいただいて、ありがとうございました!


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