桜と海と田園に触れながら~あおもり桜マラソン(青森県、2026年)

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、2026年4月19日(日)に参加したあおもり桜マラソンについてレポートします。

この大会への参加は初めて。青森県では以前、弘前・白神アップルマラソンに参加したことがありますが、それ以来、約9年ぶりの青森訪問となりました。

アクセスと宿泊

今回、青森市内および周辺のホテルがとても高くなっていたので、少し離れたところに前泊することにしました。

選んだのは三沢。空路で三沢空港に入り、「青い森鉄道」三沢駅から青森駅へ向かうルートにしました。

所要時間は、三沢から青森まで約1時間半、青森駅からシャトルバスで約20分、会場まで徒歩5~10分といったところ。

スタート時刻は、第1ウェーブが9時10分、第2ウェーブが9時20分ですが、三沢発は6時台3本のどれかに乗れば、十分に間に合います。ちなみに7時台は1本のみ、ギリギリ間に合いますが、かなり余裕は無いと思われます。

空路で羽田から三沢へ

前日移動で羽田空港から三沢空港へ。今年に入って初めてのフライトです。

羽田空港に早く着いて、時間を持て余したので、空港ビル内を散歩。離発着の様子が見渡せる展望デッキがあったので、そこでしばらく、忙しく飛び立つ飛行機の様子を眺めていました。

三沢空港へは海側から着陸するルート。海の水面に映る太陽が美しく、景色を堪能しながらのフライトでした。

青い森鉄道、シャトルバスで、会場入り

青い森鉄道では、お得なワンデーパスを販売しています。

通常だと、三沢から青森は片道2140円、往復4280円ですが、ワンデーパスは2270円。とてもお得なので、買わない手はありません。前日でも購入可能。有人改札で検札して貰います。

青森駅に到着後、西口のシャトルバス乗り場へ。

シャトルバスは大会参加申し込み時に乗車時間を指定するようになっており、事前送付されたチケットを提示することになっています。

私は時間を間違えて申し込んでしまったのですが、「余裕があるので大丈夫ですよ」と言ってもらい、到着した時間のシャトルバスに乗せていただけました。

また、チケット自体を持っていないランナーも少なからず居たのですが、料金を支払うことで乗車できていました。多くのランナーをさばかないといけない中、親切な対応に感謝です。

スタート会場は、桜が立ち並ぶ美しい野木和公園。参加するランナーの数はかなり多く、トイレも結構並ぶので、早めに到着した方が良さそうです。

コースの概要

野木和公園をスタート、青い海公園をゴールとするワンウェイのコース設定。

25~30kmにある青森ベイブリッジのアップダウンを除いては、かなりフラットなコースです。

前半の単調でフラットなコースで飛ばし過ぎず、青森ベイブリッジ以降に余力を残しておくのがコース攻略のポイントです。

レースの状況

福士加代子さんらゲストも豪華、規模、サービス内容、スタッフ数とも、かなり大型で本格的なマラソン大会でした。

前半は、延々と広がる田園地帯をひたすら走る、平坦だが単調なコースでしたが、後半は一転、割とアップダウンのある都会の街並みを走るコースに変貌します。

沿道は太鼓や演舞の応援が見ごたえあり、エイドのボランティアの子供達からの声援も盛んで、とても元気を貰えました。

30kmまでは抑えていたのですが、少しスパートが早かったようで、35km以降は大失速してしまいました。

以下、撮影した写真と、それらへのコメントで、レースの様子をご覧ください。

スタート~10km

最初の折り返し(11km)~スタート地点通過(21.5km)

青森港フェリーターミナル(25km)~青森ベイブリッジ(28km)

30km地点~ゴール

ゴール後、青森港の近辺を散策

ゴール後は、ドリンク、お菓子、パンなどの無料サービスが盛りだくさん。

福士加代子さんのトークを機器ながら、青い海公園からの豪華客船の雄姿を眺め、しばしの休息。

近くには、青函連絡船の展示、津軽海峡冬景色の歌碑、ねぶたの博物館など、見どころも結構あります。

ゴール会場から徒歩10分ほど行くと、スーパー銭湯(青森まちなかおんせん)もあり、レース後のおもてなしも十分な大会でした。

今日もお読みいただいて、ありがとうございました!

コメント