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SKINSの耐久性(ハーフタイツ)~1年以上履いたらコンプレッション機能はどのくらい劣化するか?

先日、デサントDESCENTE)の「SKINS コンプレッション A400 ハーフタイツ」を、新たに買い替えました。

※前回購入時の記事はこちら

一昨年、北九州マラソンに投入して以降、フルマラソン19回、ウルトラマラソン4回(1回はDNF)、トレラン2回(1回はDNF)、ハーフ1回、約1年2ヶ月、延べ約130時間、合計26レース(ハーフ以上)で使用しました。

最初は履くのに苦労するほど締め付けが強かったのですが、最近はかなり履きやすくなり、そろそろ、肝心のコンプレッション機能が無くなって来たのでは、と気になっていました。

そこで、思い切って買い替えることに。とても具合が良かったので、まったく同じ品を購入しました。

せっかくなので、実際にどのくらい劣化しているか、写真を撮って比較してみました。

まずは、外観(見た目)の比較。以下の写真は、左が新たに購入した品(使用前)、右が前回購入した品(使用済)。見た目には、あまり違いは分かりません。使用済の方が多少、型崩れしてくすんだ感じがするくらい。重量はいずれも93gと、ほぼ変わりません。

SKINSの耐久性

次に、伸張性(どのくらい緩んだか)の比較。裾にペットボトルを吊るして、どのくらい伸びるか、比較してみました。若干ですが、使用済の方が伸びが大きい、つまり、伸びて緩んでいる傾向が認められます。ただ、それほど大きな違いには見えません。

SKINSの耐久性

最後に、収縮性(どのくらい締め付けが強いか)の比較。ゴムを引っ張ると、元に戻ろうとする力(弾性)が働きますが、それと同じく、裾を引っ張ったら、どのくらい元に戻ろうするか、比較してみました(行儀が悪いですが、撮影するために、足を使いました)。

SKINSの耐久性

その結果、違いが大きく出ました。使用前の方が大きく収縮し(ビュンッと弾けて戻る感じ)、元に戻ろうとする力(弾性)が強いことが分かりました。一方、使用済の方は明らかに収縮する力が弱い結果となりました。

これは、使用済の方が劣化して緩んでしまった結果と思われ、それが、締め付けが弱まって履きやすくなっている原因と推察されます。

以上より、1年以上、100時間以上、20回以上も履けば、かなりコンプレッション機能が失われることが分かりました。

ただし、前回購入して以降、レース後は毎回、洗濯乾燥機で洗っていました。それが劣化を早めてしまったかもしれません。今後は面倒でも、できるだけ手洗い・陰干しを心掛けようと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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