実際に使用したランニング・グッズを、使い終わったものも含めて、随時、リスト・アップしております。
シューズ
ナイキ(Nike)ズームフライ3(Zoom Fly 3)
現在(2022/11/18)、主力のシューズ。買ってから3年近く。コロナ禍で使用する頻度が減ったとはいえ、すでに400km超を走行。そろそろ底が剥がれて来ているが、まだまだ走れそう。
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ホカオネオネ(HOKA ONE ONE)ボンダイ6(Bondi 6)
現在(2022/11/18)、主に通勤用やウォーキングで、日常的に使用中。もちろん、ウルトラの際はこれ。そろそろ、踵(かかと)の内張りがヘタり気味。
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ホカオネオネ(HOKA ONE ONE)クリフトン・シリーズ
すでに処分済(2022/11/18現在)。クリフトン2、3、4、5と使用。徐々に足へのフィット感が増していく印象。
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ワラーチ
現在(2022/11/18)、たまに使用中。
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サンダル ~ モンベル(mont-bell)ロックオンサンダル
元々、ワラーチの代用として使用していたが、現在(2022/11/18)、あまり使用する機会なし。このブログへのアクセスが多いアイテム。
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デバイス
GPSウォッチ ~ ガーミン(Garmin)ForeAthlete 245
レースだけでなく日常のウォーキングや、睡眠チェックなどの身体コンディション計測にも愛用。購入してから2年が経過、まだまだ電池もウルトラマラソンに耐えるくらいは持ち、現在(2022/11/18)も活躍中。
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ハンディGPS ~ ガーミン(Garmin)eTrex 30x
山中で迷ったときには重宝。トレランへの参加が激減して、現在(2022/11/18)、ほとんど使用せず。
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シャツ
半袖シャツ ~ アンダーアーマー(Under Armour)
着圧効果あり。特に背筋の引き締め感、姿勢の安定感あり。肩から腕の回転をスムーズにしてくれ、推進力の保持が実感できる。現在使用中(2022/11/18)。
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長袖シャツ ~ ファイントラック(finetrack)
吸汗速乾性あり。薄手で長袖の割には軽い。冬場のマラソンやトレランに便利。現在使用中(2021/10/17)。
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アンダーシャツ ~ ミレー(Millet)
身体に密着する伸縮性あるメッシュ素材で、速乾性があり肌に汗が溜まらない。汗冷えが怖い山の中での行動に重宝。トレランへの参加が少なく、使用頻度は少ない。
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パンツ・タイツ
ショート・タイツ ~ スキンズ(SKINS)
「コンプレッションA400」。腰と股関節へのサポート感が強く、骨盤を締めることで、腰まわりの重心が安定し、股関節の回転がスムーズになる。第二の筋肉という感じ。現在使用中(2022/11/18)。
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ロング・タイツ ~ スキンズ(SKINS)
「コンプレッションA400」。着圧ランニングタイツの中では薄くて軽量。疲労軽減が売り。もっぱらトレランで使用。現在使用中(2022/11/18)。
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カーフ・タイツ ~ スキンズ(SKINS)
ふくらはぎのサポート感が心強い。実際に攣り防止の効果も感じられ、多少乱暴に地面を蹴っても大丈夫な感じ。現在使用中(2022/11/18)。
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ショート・パンツ ~ モンベル(mont-bell)
「トレールランニングショーツ」。薄手で軽い。トレランだけでなく普段のトレーニングでも気軽に穿ける。ポケットがジェルなどを気軽に出し入れできて意外と重宝。現在、主に路上やマシンでのトレーニングなどで、最も使用頻度が多いウェア(2022/11/18)。
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その他ウェア
グローブ ~ アシックス(Asics)
レーシング・グローブ。ランニング用グローブとしては一般的なもの。冬場のレースで使うほか、トレランで鎖場を上り下りしたり岩場を這い上ったりするのに便利。ただし軍手ほど耐久性はない。現在使用中(2022/11/18)。
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レインウェア ~ モンベル(mont-bell)
バーサライトジャケット。透湿性の素材で軽量。薄手だが意外と防風・防寒効果も高く、防寒着としても重宝。現在使用中(2022/11/18)。
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補給食・サプリ・薬など
ジェル(持久用) ~ ザバス(SAVAS)
軽量・高カロリーが求められるジェルだが、これはスクリューキャップの使いやすさがメリット。梅味、ピーチ味、エナジー(カフェイン入り)の3種類。いろいろ試した結果これに落ち着き、現在も購入するならこれ(2022/11/18)。
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ジェル(ブースト用) ~ ヴェスパ(VESPA)
いつものマラソン大会ではスタート直前と25km前後に摂取。経験的には摂取後5kmくらいは身体が熱くなって元気回復を持続。ただし、エネルギー切れの後ではあまり効果なし。現在は追い込むことが少なくなって使用頻度は減少(2022/11/18)。
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痙攣対策 ~ 塩熱サプリ
割と即効性あり。ただし体調次第で効き方は変化。もっとも、水分が十分に取れていることが前提で、水分が十分なら不要とも言える。
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痙攣対策 ~ コムレケア
塩熱サプリよりもハッキリと即効性あり(主観)。胃の不快感が解消したこともあるが、その再現性は低い。ただしアルミの袋はレース中に開けるには不便。
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健胃系 ~ マグマ
朝食後に摂取すると、レース中に胃もたれが無いように感じる(主観)。レース中に摂取することもあるが効果の実感は無し。空腹時に摂取すると胃へのダメージが大きい(胃が荒れるなど)ように感じる(主観)。
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健胃系 ~ パンシロン
胃薬。糖質、脂質、タンパク質、いずれをも消化する酵素が入っている。基本的にはレース中でなく、前日の夕食や当日の朝食時、胃もたれがないよう、予防用に服用。
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