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富士登山競走の思い出~スタートから馬返しまで

富士登山競走は8回出走しましたが、山頂まで完走できたのは3回のみです。

※戦績は「富士登山競走の思い出(2006~2015年)~3勝4敗1分け」を参照。

最初の馬返しまでの区間は、完走できたときは6870、完走できなかったときは6972。そんなに差異が無いようにも思われますが、私のように遅いランナーの場合、この少しの差が完走を左右します。

実際、この区間はいつも、主観的には全力疾走に近く、いつも同じように苦しい、苦手な区間でした。

余裕で完走できる人に言わせると、「馬返しまでは歩かない」とのことですが、私には無理でした。中の茶屋までも結構苦しく、そこから林道に入ると、どうしても徒歩が入りました。

しかし、歩き続けては完走できないレース。身体に鞭打って、とにかくランを続けねばなりません。傾斜はどんどんキツくなり、必死で走っているつもりなのに、どんどん追い抜かされます。「このタイム、やばいんじゃない?」という会話も聞こえてきて、毎回、心身とも厳しい状況に置かれました。

馬返しが近づくと、エイドのスタッフの方々の声が聞こえて、ようやく苦しい区間が終わります。ホッとひと息・・・、と行きたいところですが、ギリギリで到着している私には、ここで休むことが許されません。いつも、わずかの時間で補給し、急いで五合目へ向かう登山道に駆け込んでいました。

以下の写真は、2006年(第59回)と2007年(第60回)に貰った完走賞。2015年(第68回)の完走時は何もいただけませんでした。貰い損ねただけかな・・・?
富士登山競走の思い出~スタートから馬返しまで

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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