東京湾から富士山を眺めながら~館山若潮マラソン(千葉県、2026年)

レースからずいぶん経ってしまいましたが、2026年1月25日(日)に参加した館山若潮マラソンについてレポートします。

館山若潮マラソンへの参加は、実に11年ぶり、2回目の参加となりました。

前回は、まだ「全都道府県フルマラソン完全制覇」に挑戦中、この千葉県でのフルマラソンが、記念すべき10都道府県目でした。

過去の出走記
https://funrunquest.com/150125_tateyamawakashio/

アクセスと宿泊

館山へは、私の住む横浜からは幾つかルートがあります。

JRに乗って、横須賀線、総武線、内房線と、東京湾をぐるりと巡るルート。横浜、羽田、蒲田、川崎などから高速バスに乗ってアクアラインを経由し、木更津から内房線に乗るルート。久里浜から東京湾フェリーに乗って金谷に向かい、内房線に乗るルート。

今回は、行きと帰りで違うルートを行くことにしました。行きは、JRに乗ってのんびり乗り換えながら向かうルート、帰りは、金谷からこれものんびりとフェリーに乗って東京湾を渡るルートを選びました。

宿泊は、館山駅から北へ3駅の岩井駅の周辺に予約。澤金という風情ある佇まいの宿。どこから入れば良いのか少々迷いましたが、ご主人が出て来られて、とても親切に対応していただきました。

しかし、夜遅くに到着したのと、周囲が結構暗かったこともあり、しばらく道に迷うことに・・・

いちど、雰囲気はよく似た感じなのですが、宿でもないぜんぜん違う店に迷い込んでしまいました・・・でも、店の方は親切で、正しい場所を丁寧に教えていただきました。

翌朝、気温は低い中でも天候は晴れ。気分よく、岩井駅から館山駅に向かいました。写真を撮り損ねましたが、車窓から眺める東京湾や、遠くに見える富士山は絶景でした。

スタート会場にて

JR館山駅は、おしゃれな三角屋根の駅舎。スタート会場へは、駅から無料シャトルバスが順次出発。

バスはイオンタウン館山にて下車。そこから北へ少し歩きます。館山大橋を渡って、福原有信グラウンド館山がスタート会場となります。

会場はかなり広く、自前のテントを張っているひとも何人か居ました。割と早めに到着したので、トイレものんびりならび、スタートまでゆったり過ごせました。

コースの概要

前半は海沿いのコース。海が見えたり見えなかったりですが、景色を楽しむことができます。後半は少し内陸部に入り、アップダウンが出てきます。30kmを過ぎて疲れたところで、再び海が見えて平坦なコースになり、元気を取り戻して、一気にゴールまで駆け抜けられるようなコース設定です。

コースマップと高低差は以下の通り(Garmin Connectより)。青、緑、黄色、赤となるにつれて高度が高くなります。後半に入ってから30km過ぎまでのアップダウンで無理をしないことが、コース攻略のポイントです。

レースの状況

以下、写真を紹介しながら、レースを振り返ります。

今回は、ランに集中したこともあり、レース中の写真は少なめです。

スタート~10km)

当日は天候もよく、東京湾越しに富士山も垣間見えて、とても良いコンディション。気持ちよく走り出すことができました。

10km~ゴール

10km、20kmと、割と順調に進んだのですが、前半に気持ちよく飛ばし過ぎたせいで、25km以降、急速にへたばってきました。

37kmあたりでは、よろけてつまづき、大転倒…!!!

けっこう派手に転んでしまい、一回転して道端に倒れ込んでしまいました・・・

腕と脚にスリ傷を負ったものの、幸い、アームカバーとロングタイツのお陰で、大事には至りませんでした。

しかし、ショックと疲労で、しばらく起き上がることができず、ボランティアの方々が駆けつける羽目に・・・いらぬ心配をお掛けしてしまい、とても申し訳なかったです・・・

その後、ランニングを再開。意外とダメージもなく、多少はラストスパートする余裕も残っており、なんとかゴールにたどり着くことができました。

ゴールの後

全体的には気持ちの良いレースでしたが、途中の転倒をはじめ、いろいろと反省も多いレースとなりました。

フルマラソンは、何回走ろうとも、謙虚に臨むべし、という戒めですね。

帰宅の途にて

帰りは、金谷港から東京汽船で久里浜へ。

船内はゆったりと座ることができました。焼きそばをいただきながら、ぼーっと海を眺めてひと休み・・・

久里浜港に近づくと、夕焼けに富士山と港湾施設のシルエットが映えて、よい船旅となりました。

今日もお読みいただいて、ありがとうございました!

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