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くすのきカントリーマラソン(山口県、2019年)~自然を満喫!

先日(2019/3/17)、くすのきカントリーマラソン(山口県)を無事完走しました。

※速報はこちら

アクセスと宿泊

今回は、新幹線でノンビリと移動して、新山口駅の周辺に前泊。駅の周辺は小さな街ですが、駅舎はとても綺麗でした。

当日朝は、新山口駅から山陽線の下関方面に向かって20分弱、3駅目の厚東駅(ことうえき)へ。出発10分くらい前にはホームに電車が入っていて、余裕で座ることができました。

厚東駅は無人駅。改札口には駅員さんと思いきや大会ボランティアの方々がお出迎え。会場で使える100円のサービスチケットを配布されていました。駅前にはシャトルバスがすでに待機。10分ちょっとで会場に到着しました。

くすのきカントリーマラソン2019

スタート会場の様子

会場となる宇部市万倉ふれあいセンターにバスが到着すると、すぐ前が更衣室。外は少し風があって、若干肌寒い感じでしたが、更衣室の中は暖か。椅子に座ってゆっくり着替え、まだ時間があったので、しばらくそのまま居眠りをしてしまいました。

くすのきカントリーマラソン2019

トイレは更衣室や選手休憩所にもありますが、仮設トイレが、参加者が少ない割に結構充実。待ち時間は全く気になりませんでした。昔の仮設トイレは、いわゆる”ボットン”式が多かったのですが、最近は”水洗”式が増えてきました。

少しウォーミングアップをして、おもむろにスタート地点に向かうと、スタート10分くらい前からようやくランナーが集まり出すという、かなりノンビリした感じ。その割に、最前列には「2時間30分」という、かなり気合の入ったプラカードが。そのギャップに思わず笑ってしまいました。

くすのきカントリーマラソン2019

コースの概要とレースの結果

天気は幸い晴れでしたが、風が強く吹いていました。気温は12~14℃だったのですが、スタート前は風のせいで若干肌寒い感じでした。ただ、日差しは結構あったので、震えるほどではありませんでした。

コースは全般、とにかく自然の中を走り続ける感じでした。里山、田園風景、川や湖、砂利道や砂地もあって、癒しが満載!木々の間を走り抜けるときなど、とても静かで神聖な雰囲気が漂い、思わず目を閉じながら走りたくなるほどでした。(もちろん、本当に目を閉じて走るのは危険・・・)

沿道にはあまりギャラリーはいませんでしたが、たまに出会うお年寄り、お子さん、ボランティアの方々はみな、必ずと言っていいほど、手を振って応援してくれました。地元の理解や支援のある大会は、走っていて気持ちのいいものです。

くすのきカントリーマラソン2019

事前にコース図を見たとき、20~80メートルのアップダウンが複数あって、結構厳しいコースだと覚悟していました。実際、大きなアップダウンが4箇所ほど、その他にも細かいアップダウンが幾つかありましたが、無理しなければ、思ったほど厳しいものではありませんでした。

今回、記録は出ないコースだと思って、ノンビリ走ろうと思っていたのですが、スタートから割としばらく先頭ランナーが見えていたので、ついつい飛ばして入ってしまいました。しかし、それも間もなく落ち着き、風景を楽しみつつ、できるだけ淡々と走ることを心掛けました。

くすのきカントリーマラソン2019

それでも、やはりアップダウンのダメージは徐々に蓄積して、25~30kmあたりは厳しい感じに。こんなときは、少し力を抜くと共に、ペースが大きく落ちないように、他のランナーをペースメーカーにするのがコツかな、と最近思っています。

登り坂を我慢すると、33km以降は下るのみ。勝手にスピードが出るので、足腰へのダメージが厳しくなり、息も上がります。それを我慢しつつ、何とかこの下り坂を利用して、ゴールまで持っていきたいところ。

最近は、残り10kmを切ったら、できるだけロングスパートに入ることを心掛けています。このロングスパートができないときは、たいてい、事前調整か補給に失敗しているときです。今回は下り坂もあって、上手くロングスパートできました。

ちょっと無理しましたが、3時間15分を切って、コースの割には良いタイムで上々。ただ、GPSウォッチを見ると、ちょっと距離が短いかな?という感じ。でも、終わりよければ全てよし。とても気分の良い大会でした。

レースの風景写真

スタート直後。ノンビリした大会ではありますが、先頭の方は割とピリピリした雰囲気。

くすのきカントリーマラソン2019

里山や田園風景を眺めつつ走ります。

くすのきカントリーマラソン2019

田んぼの中の不整地もコースの一部。ローカル感が満載です。

くすのきカントリーマラソン2019

木々の間を走り抜けるコースは癒しの空間。

くすのきカントリーマラソン2019

エメラルドグリーンの厚東川沿いを走ります。

くすのきカントリーマラソン2019

厚東川から細長い小野湖へ。厚東川を堰き止めて作ったダム湖。

くすのきカントリーマラソン2019

後半は写真撮影の余裕なし。ようやくゴール!

くすのきカントリーマラソン2019

帰りの新幹線の中で完走証を撮影。今回も無事完走できました。

くすのきカントリーマラソン2019

レース後の温泉とおもてなし

レース後は、近くのイベント会場へ。

くすのきカントリーマラソン2019

さっそく、お目当ての温泉へ。とても気持ちのいいお湯でした。

くすのきカントリーマラソン2019

ランナーには、しし鍋の無料サービスがありました。

くすのきカントリーマラソン2019

帰りは、30分ごとに出ているシャトルバスで厚東駅へ。周りには本当に何もありません。駅を新幹線の高架が跨いでいます。

くすのきカントリーマラソン2019

電車が来るまで時間があったので、厚東の歴史を少し勉強。「どんだけ道」って???

くすのきカントリーマラソン2019

今日もお読みいただいて、ありがとうございました。

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